額・パネル




松尾芭蕉 パネル




千載集 6首 パネル




千載集 6首 パネル




万葉集 2首
みよしのの象山まの小濡れにはここだもさわぐ鳥の声かも
わかの浦に潮みち来ればかたおなみあし辺をさしてたず鳴きわたる


梅の木のこころしずかに青葉かな

道元の歌 現代詩文で・・・


しぐれつつ柚の梢に光るもの 秋桜子


和泉式部続集切 臨書です


山里の春の夕暮れ来てみればいリあひのかねに花ぞちりける
夏草のかりそめにとてこしぐとも難波のうらに秋ぞくれぬる 
新古今集


万葉集 2首


新古今集


山上憶良の歌